Dr.STONE 第7話感想
火薬作りの旅に出かける千空たち。
出発前に土器を全部割っていくらしい。
頑張って作ったのにもったいない。さすが合理的で物に情がうつらない千空…
ゴールの箱根までは80km。
「80kmってフルマラソン2周か。5時間もあれば着くか?」
大樹バイヤー…平然と言ったよこの人…。
ほんとにスマホ大好き現代人なのか?
六分儀を取り出す千空。
「今日の出から3万5970秒──」
私&杠「今なんかすごいことサラッと言った?」
しかし六分儀も作ってあるって用意周到すぎでしょ!
六分儀は精度がゴミすぎるらしい。
ちっちゃく「ハー」ってため息つく千空かわいすぎでしょ!
鎌倉の目印、大仏を見つける三人。
さらっと緯度と経度言えちゃう千空かっこいい。
3700年後の大仏みると、ほんとに人の手が全く入ってなかったんだなぁって実感するね。
欠けちゃってるし、周りは森だし。
家族で来たときのことを思い出して泣いてしまう杠と、そんな杠を見てうろたえる大樹。
「どうしたー杠、誰だ泣かせたのは! 俺かー!??」
大樹かわいいよそして優しいよ!
「お母さんやお父さんや、みんなのこととか、急に…」
そうだよね、石化中意識を保ち続けたわけでもないし、起きてから訳もわからずきたんだもんね…
杠はどこかの鬼メンタルな二人と違って普通の女の子だもの。
杠を元気づける鬼メンタル二人。
大樹に顔赤らめてる杠かわいい…
大仏に神秘的な力があると杠を励ます大樹と、科学的に説明するどこまでも合理的千空。
もう司のこと忘れて永遠にこういう掛け合いやってようぜ。
旅を続ける三人。
リーダーの千空、見張りや大荷物を持つ大樹、料理や採取など家事担当の杠でそれぞれ役割分担ができてるのがいい。
高さギリギリの川で人を二人乗せたイカダを歩いて引っ張れるって大樹の体力バケモンだな…さすが体力担当。
復活時からある顔の模様は石化が解けた時のひび割れということが発覚。
い、痛くないのかな…(よく手が荒れてひび割れる人)
箱根の温泉到着。
めっちゃ熱がってる千空かわいいし杠は色っぽくていい!(オヤジ)
一方司は千空が火薬作りしようとしていることに気づく。
司も頭いいなー。アホなので私は火薬までは分かったとしても箱根とは思いつかないわ。
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